患者から見た「行きたい、行きたくない治療院」【覆面座談会】

一般の方に、患者から見た 「行きたい治療院、行きたくない治療院」 について語ってもらいました。
口さがない年代の辛らつ座談会トーク。 特定のテーマを設定せず、自由に語っていただきました。

以前の記事 「治療家にとって入りたい治療院、入りたくない治療院」 では柔道整復師の専門学校生に通っている学生に、就職したい治療院、したくない治療院を伺いました。
今回は視点を変え、患者から見た「行きたい治療院、行きたくない治療院」について語ってもらいました。 出席者は40歳台から50歳後半までの男女5人。 治療院への通院は年、数回からほぼ毎日の人まで多種多彩。 口さがない年代の辛らつ座談会トーク。 特定のテーマを設定せず、自由に語っていただきました。

注) 出席者全員がマッサージ、鍼・灸は知っていても柔道整復師の存在は知りませんでした。 全ての人が整・接骨院はマッサージ、鍼・灸の先生がやっていると思っていました。
また、文中で正確でない発言があります。 先生たちが当たり前のように使っている用語や分類等々を、一般の患者は知らないためと考えられますが、患者の声として、あえて訂正することなく掲載しました。

患者の目線に立った治療・応対を

―― 接骨院の選択の基準というとどんなところですか?

A郎(男性40歳代)  最初は人の噂ですね。 「あそこへ行くと、こういう風に良いよ」 等と言われてゆくケースが多いな。

B代(女性40歳代)  例えば 「腰が痛いんだけれども、どこか良いところ知らない?」 と友達・ご近所の方に聞いて、それで決めることが多いですね。

C子(女性50歳代)  行ってみて自分に合わなければイヤなので人の話で行くことが多いわね。

D夫(男性50歳代)  行ったことのないところはどんな院長がいるかわからないし、腕もどの程度か、わからないのでやはり人の紹介がなければ行かないな。

E美(女性20歳代)  私もそうだわ。 行き始めは紹介か評判を聞いてね。 それでよかったら友達などにも紹介するわよ。 私の友達にも紹介したんだけど今でも行ってるみたい。

A郎  駅前でチラシを配られたり新聞の折込を見て 「ここへ行ってみたいね」 などと、夫婦で話し合うことはありますね。

D夫  それで行くの?

A郎  思っただけ (笑)。 医者もそうだけど評判が聞こえなければ、どんなに立派な店構えでも行きにくい。 知ってる治療院で働いていた先生がその店をやめて新たに開業したというなら行くけどね。

C子  1回目は勇気がいるよね。 不安でドキドキしちゃう。

E美  今は、とても整骨院が増えて、あっちもこっちも行ってみたいという気持ちがあるけれど、今行っている整骨院から他の整骨院へ行ったら保険請求ができなくなると言われているので行けないのよ。 保険請求できないと困ってしまうから。 だから新しい接骨院が何軒もできたけど素通りして今のところへ適ってるの。

B代  自分にとってその接骨院が合う、合わないと言うのがあるからもっと気軽に、合うまで接骨院を変えられると良いのに。

E美  美容院みたいにボンボンと変えられたらほんとうに便利よね。 合うまで変えられたら。

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