院内外のデザインを考える 役に立つ「治療院デザイン対策」

「新規の患者さんをひとりでも多く獲得したい!」「既存のお客様全員がリピーターになってくれれば…」「口コミで当院の評判がひとりで広がってくれたらよいのに」など。売上・顧客増に向けて日々取り組んでいることだろう。これまでのスタイルを貫く姿勢は大切だが、「消費者=お客様」の声に耳を傾けることも大切。『治療院デザイン』という視点から集客と経営安定化の秘策をお届けしたい。

「患者さんが院を選択する際に重視する項目」に関して「治療技術」「設備」が上位に入るのは当然として、患者さんには実際に治療に向き合ってくれる先生やスタッフの対応や診療態度を重視している。
さらに「待ち時間」「予約の手間」「会計スピード」や「プライバシーの保護へのきめ細かな配慮」など、院の内外の美観的な要素(デザイン)とクリンリネス(清潔さ)も、院を選択する重要な動機が隠されている。
患者さんに治療院のデザインの嗜好性を調査したところ、圧倒的に高感度が高いのが「ナチュラル」「温もり」「優しさ」を感じさせるデザイン。これはロゴやサインの色彩や形があらわす雰囲気、インテリアや設備・備品の配置、空間、照明などの総合的な評価となっている。
ここで重要なことは、治療院にとっての「患者さん」とは、同時に「お客様」であるという事実。基本となる施術技術、接客サービスはもちろんのこと、院内外の清潔さ、雰囲気やデザイン、空間動線などの院内環境、プライバシーへの配慮やコミュニケーションといった「院外および院内デザイン」と呼ぶべき様々な側面に常に気を配りつつ経営することだ。新規開院を目指す方はもちろん既に開院されている方も、こうした有形無形の「治療院デザイン」を検証し、見直すことが経営改善と集客力アップに繋がっていくだろう。

※記事の詳細は、ひーりんぐマガジン44号(夏号)をご覧ください。

 

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