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国家試験関連
国家試験対策は万全ですか?
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柔道整復師、はり師、きゅう師の国家試験受験者数は年々増える一方です。
こうした状況の中、この国家試験をいかに突破するかということで、新卒・既卒を問わず模擬試験をうまく活用しようという受験生が増えてきています。

▼模試を受けるメリット

 MDX鍼灸柔整予備校講師 井上 良平 氏
 (柔整師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)

 国家試験は、全体的にみると難易度は高くなってきています。解剖や生理学といった西洋医学的な科目が重要視されてきており、その難易度が年々高くなってきています。
 私の教える経穴概論とか鍼灸概論など東洋医学系の科目の出題は、それほど難しくはなっていません。柔整は実際の臨床現場での問題が最近よく出ています。こういう患者さんが来ました、こういう状態でこれはどういう症状が考えられますか、みたいな問題が最近でています。

 模試に関しては、国家試験よりレベルを上げ、難易度は高いかもしれません。模試は比較的国家試験よりは難しくする傾向にあります。模試を受けた生徒に緊張感・危機感を持ってもらうため、少し問題のレベルを難しくしているわけです。

 模試を受けるメリットとは、自分の学力のレベルが認識できるということです。闇雲にずっと勉強しているだけだと、自分にどのくらいの学力があるのかが分かりません。特に既卒の人には分からないですね。
 模試によって、自分はどの科目が弱いかなどに気がつきます。もちろん現役の人でも模試を受けることによって勉強する意欲が向上します。

 学生は本来、国家試験に通ることだけを目標にしていてはいけません。合格した後、患者さんを治療するための必要知識として勉強しなくてはいけないということを再認識してもらいたいです。国家試験のためだけの勉強には思考が伴わず効率も落ちます。自分がどんな鍼灸師、柔整師になりたいのかという将来的なビジョンを持って勉強していくことがとても大事なのです。


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