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単発記事
「治療家にとって入りたい治療院、入りたくない治療院」
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こんな過当競争の時代にどう対処すればよいのでしょう。施術者にとって働きたい治療院とはどんなところでしょう。よい治療院とは?
就職したばかりの柔整師、鍼灸師など学生を含んだ業界関係者4人の方に、この業界の立場からお話を聞きました。

● 給料安くても技術あれば
   やはり給料が安いというのが行きたくない治療院です。そこが根本でしょう。

   僕は給料が安い上に、こき使われて大変な思いをしたことがあったんです。半年間、無給で勉強しに行った。そこは、院長に技術があったからよかったんです。その技術が習得できるので、そんな条件でも行きましたね。でも、技術がなくて給料も安いなんてのは最悪!

   柔整師になりたての私の友人は、安い給料でこき使われてます。しかも住み込みで食費まで取られています。それで院長の自宅の庭掃除や、車の掃除なんかもさせられているんですよ。
 でも今はそんな人は少ないと思います。そんな治療院ばかりだったら、それを嫌って、整形外科のリハビリやリラクゼーションマッサージなどに就職する柔整師ばかりになってしまうでしょうから。

   一般企業でも「根性がなくプライドだけが高い新入社員」が増えているでしょ。そんな中で、いかに若者を育てるか、また、社会人からのアウトロー組をいかに上手く使うかが院長に問われるんじゃないでしょうか。

   反対に、中途半端に社会を知っている人は、細かい給与面を気にしたり、院長の人間性を判断しようとして、院長側からするとやりづらいのかもしれません。


   拘束時間が長いのも困りもんだよね。お昼になって、お腹がすいているのに食事の前に勉強会をやるところがあって、その上、治療が終わってからも勉強会をやるんだよ。夜10時、11時までね。
 しかも、一人の先生を院長含め他の先生が取り囲んで、一対数人で問い詰めるような勉強会なんだよね。そんなところ居たくないよね。勉強したくとも勘弁してよって・・・。やりすぎにも限度があるよ。

   逆に教育してほしいと思っていても、教育ができない院長もゴロゴロいますよね。そうすると只の労働提供になってしまう。自分の技術が向上しない。こんなのも絶対拒否ですよ。
 ある治療院の分院長は、勤務柔道整復師として10年間やってきたのに、腰部脊椎管狭窄症の特徴すら言えない。そんな分院長のいる治療院では働きたくないなぁ。

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