日本手技療法協会
情報記事 ひーりんぐマガジン紹介 訪問マッサージ研修 セミナー情報 入会のご案内
HOME > 情報記事 > 単発記事 > いまどき柔道整復業界

単発記事
いまどき柔道整復業界
競争激化時代に生き残るには経営的視点が必要
平成11(1999)年、福岡に設立された柔整専門学校を皮切りにそれまでは14校しかなかった柔整専門学校が100校超まで増加した。柔整師の国家試験合格者を見ると、第10回試験の合格者は1128人だったが、今春行われた第20回試験で合格者は5227人と急増している。それに象徴されるように柔整業界は、ここ10年ほど未だかつてない激動期を迎えている。その間の柔整療養費に関する問題なども然りである。今回、療養費の請求団体・メディックス計算センターの細川光一営業部長と柔整業界の顧客を約200件もつ上田公認会計士事務所の上田曽太郎所長の2氏に柔整師を取り巻く状況の変遷や業界の将来に向けての対応などを、それぞれの立場から語ってもらった。
いまどき柔道整復業界

細川氏は請求団体の立場から、請求団体を選ぶのなら事前に十分注意し検討が必要だという。
注意ポイントは、1.しっかりとした契約書があること 2.レセコンは無償であること。無償は当然のサービス 3.退会する時に違約金など設定していない団体 4.見た目の手数料だけではなく、年間の経費(手数料など)の内容と費用の確認 5.申請手数料はどの部分に対して費用が発生しているかどうか確認――である。
また、現在の業界の感想について細川氏は、「ここ数年で、『柔整師が余ってきている』と過剰時代を実感しはじめています。そうした時代に対応するために院長はスタッフに一定の売り上げを求めるのではなくて、売り上げ計画を立ててそれを達成させるという意識が必要なのではないでしょうか。経営者としての責任感を持ち、勤務者がどれだけ整骨院に貢献できるか、その環境をどうつくるかという意識で院を運営できる、経営者的なセンスのある人が生き残っていくと思います」と語る。
公認会計士事務所で柔整業界を手がけて7年ほどになる上田氏。今では200件ほど整骨院を顧問先としている。
最近の柔整師像について上田氏は「今の若い世代の人で、施術師としての成功よりも、ビジネスとして捉えて、事業として発展させようという人が出てきている。また、30歳代前半で独立する人が目立ってきている。単なる保険による施術に比べてバリエーションが増えてきた。自費にしろ、交通事故に積極的に取り組む人。訪問鍼灸・マッサージ、介護など他のサービスと組み合わせる人。新たなビジネスを加えていくといった発想が自由で行動力もある」と語る。


※記事の詳細は、ひーりんぐマガジン35号(春号)をご覧下さい。


前へ 次へ



E手技無料メルマガメンバー募集中!
治療院の先生必見!お役立ち動画
日本手技療法協会 おすすめ!会員治療院
NPO法人日本手技療法協会・整体師会
私たちは「ひーりんぐマガジン」を応援しています!(賛助会員)
PRエリア
トルマリンホットパック 整骨院から生まれた温熱器具
上田公認会計事務所
女性向け美容・健康情報サイト ヘルス&ビューティー
日本治療協会
訪問マッサージ研修
メディックス計算センター
食べる社会貢献プロジェクト
TTC - トータルセラピストコミュニティ
バナー広告掲載ご希望の方は
単発記事の
関連記事ページ



お問い合わせ 広告掲載について 日本手技療法協会のご案内 個人情報の取扱い 会員情報変更・退会手続き
ページTopへ
NPO法人 日本手技療法協会
Copyright(c) Japan Therapist Association. All Rights Reserved.
掲載している情報につきましては万全を期しておりますが、
全ての内容を保証するものではありません。何卒ご了承ください。