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単発記事
ダイエットはカロリー重視だが、健康食はバランスが大切
知ってトクする栄養素の話
治療院では、患者とのコミュニケーションの中で患者からの「食」に関する疑問や質問が増えている。患者からは医療関連職という見方からごく自然に投げかけられるテーマだが、栄養素の知識がなければ、健康補助食品の指導一つをとってもままならない。
 食欲も次第にアップしてくるこの秋に、食欲に走り健康度がダウンした患者もやってくる。この季節に患者とのコミュニケーション作りの一環として栄養談義を一考してみるのもよいかもしれない。

 食事をする上で知っておきたいことは、栄養素には種類があり、それぞれ働きがあるということ、そして摂取する目安があることだ。
1日にどれくらいのエネルギーを摂ればよいのか。
「お店に食事をしに行ったり、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで買ってくるお弁当などにはカロリー表示がされているので、それが1日に摂取してよいカロリーのどれくらいに当たるのかを知っておく必要があります。それは食べ物を選ぶ基準の一つになります」
まずは自身の適正エネルギー量を知るというところから始まる。標準体重や基礎代謝基準値、身体活動レベルによってそれぞれちがう。標準体重は、身長と体重からすぐ計算できる。身長をメートルで表したものの2乗して22をかけると標準体重が計算できる。「22」は肥満度を表すBMI指数で、標準体重は健康を維持しやすい体重という意味だ。それに基礎代謝基準値と身体活動レベル指数をかけると1日のエネルギー必要量がわかる。
お昼のお弁当を買うときには、この1日のエネルギー必要量の3分の1のカロリー表示がされているものを選ぶなどする。「あまり神経質になるのではなく、今まで食べたいものを好きなだけ食べていた人は、この数値を知っておくだけでも健康を維持する上で重要です」とアドバイスするのは栄養管理士の大久保幸子氏。
栄養補助食品は、あくまでも食事に偏りがある人が栄養素の補助という意味合いでとるのが一般的で、「それを食べれば食事をとらなくてよい」「持病が治る」というような考え方はもってのほかだ。
正しく栄養補助食品を利用するには、「まず日常の栄養素で何が足りていなくて、何が過剰なのかということ、そして、栄養素の種類と働きと組み合わせを知っておくとよいです」それが本来のあり方なのだ。
「栄養補助食品は飲めば体の元になるというのではありません。食べたものはきちんと消化・吸収して、代謝されてはじめて体の中で使われます。飲み込んだだけではもしかしたらそのまま排泄されるものもなかにはあるかもしれません。バランスのよい食事をとり、食べ物を噛むことによって胃や腸が消化吸収の準備をするのです」サプリメントはあくまでも補うことが目的だ。
栄養素の組み合わせも重要だという。「ブドウ糖は脳のエネルギー源になりますが、そのブドウ糖を体の中で働かせてくれるビタミンと一緒にとらないと効率がよくありません。あるいは目によいと言われるビタミンAは脂肪と一緒にとると吸収がよくなるなど、栄養素の組み合わせを知っていないと体にいくら入れても働いてくれないのです」

治療院においても、患者からの食に対する質問・相談に応えられることで信頼感もさらに増すことだろう。そうした積み重ねが患者サービスから、やがて集患につながるだろう。

詳細は、ひーりんぐマガジン29号(秋号)をご覧下さい。

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