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単発記事
療養費改定の影響は?
医療施策によっては受診率低下の恐れも
平成18年度柔道整復療養費の改定が5月27日通知され、6月1日から実施されています。
売上の中で往療料の占める割合の高い、訪問マッサージを中心に稼動している、あマ指師の一部が影響を受けるでしょう。

柔整療養費は0.75%下げ

 平成18年度柔道整復療養費の改定が5月27日通知され、6月1日から実施されています。
 平成18年4月から実施された、診療報酬改定率は、

診療報酬本体 ▲1.36% (医科 ▲1.50%、歯科 ▲1.50%、調剤 ▲0.60%)
薬価 ▲1.60%
材料価格 ▲0.20%

の計3.16%のマイナスでした。診療報酬本体は1.36%の引き下げでした。
 この結果、診療報酬の基本診療料部分である初診料と再診料はともに引き下げられました。

 今回の柔道整復療養費改定率は、0.75%の引き下げとなっています。初見料は30円引き下げられたものの、逆に再検料は30円加算されました。往療料は、2kmまで1875円が1870円に5円引き下げられましたが、頻繁に往療する柔整師はそう多くはないと見られ、その影響は小さいのではないかというのが大方の意見です。

 また、温罨法料に関しては日々加算対象となりますので、5円の引き下げに関して、来院患者が多い治療院又は、多部位請求の多い治療院は売り上げに影響が出ると思われます。
 今回の改定では、この往療料や温罨法料の5円の引き下げに関しての、影響をどうとらえるかというところがポイントかもしれません。

 むしろ問題なのは、初検料の引き下げに対して、再検料が逆に引き上げられているところから、 「初検しか来院しない患者も再検を加算するケースが増えてくるのでは?」 などという見方をする保険者が、 「この部分での審査を厳しくするなどとということもあり得る」 と、ある請求団体の担当者が懸念を示していました。


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